| 今回は、身体が若返る「ボディ・エンザイム」。
2006年、健康先進国アメリカ。
「ディ・エンザイム」が、新健康法としてブームだといいます。
「ボディ・エンザイム」とは、体内で働く酵素が作られやすい
状態をつくりだす健康法なんですね。
「酵素」は人間のあらゆる生命活動に必要です。
たとえば、消化酵素は食べ物の分解や吸収に必要不可欠。
それから、酵素は全身の細胞が生まれ変わる新陳代謝にも必要。
さらに、有害物質を処理するのにも酵素が必要なんですね。
腸が汚れている人ほど、酵素を作りだすことも、
使うことも出来ないんですって。
ストレスや食生活の乱れなどによって腸内が汚れてしまうと、
酵素が充分に作られず、様々な身体のトラブルが発生。
脂肪の代謝がうまく行われず太る。
肌が荒れる。
身体の疲れがなかなか抜けない。
風邪がいつまでたっても治らない。
などなど。
老化を食い止め若さを取り戻すには、腸が作り出す酵素が必要不可欠。
なんですね。
「基本メニュー」で、腸をリセット。
腸に良い菌を植え付け、腸が働きやすい、良い環境を作る事が大切。
一週間の最初と最後の2日間に行う、特別メニュー。
最初の2日間の目的は、「出す」。 最後の2日間の目的は、「育てる」 。
腸の働きを活性化する食材といえば、ヨーグルトです。
ヨーグルトの乳酸菌は、腸に善玉菌を摂り得れ、腸内環境を改善。
基本は1日250g。
それと合わせて、腸に良いものといえば、食物繊維。
前半には腸の動きが弱いため、わかめなどの海藻類に多く含まれる水溶性の
食物繊維を摂ります。
(バナナ、ワカメ、シイタケ、コンブ、
粉寒天の場合は、一回の食事でティースプーンすり切り一杯)
腸が動き始めた週の後半からは、不溶性の植物繊維を摂り腸内環境を改善します。
(ブロッコリー、サツマイモ、インゲン、ゴボウ、角寒天やトコロテンの場合は1日4g)
注意:
1週間必ず守って頂くルールがあります。
1日3食食べる。間食禁止。脂肪の少ないものを選びます。豚肉より鶏肉。
お酒は、控えめに。コップ1杯程度に。
いくら腸に良い食事や運動をしても、腸にたまっている便を出さない
ことには意味がありません。
そこで、最初の2日間は汚れを取り除きます。
水分を摂ることによって、便がやわらかくなり出やすくします。
一日の目安は2リットルの水。こまめに分けて飲みましょうね。
もう一つの『出す』ための食材は、オレイン酸。
腸を刺激して、ぜん動運動を促進します。
オレイン酸を含む食材は「オリーブオイル」1日大さじ1杯半でいいんですって。
プログラムの「基本メニュー」で腸をリセット。
そして、特別メニューで汚れを出せば、酵素をつくれる身体になっています。
最後の2日間は、特別メニューで酵素を作りましょう。
その成分は善玉菌を育てる、オリゴ糖を摂ることなんですね。
オリゴ糖には、腸内の善玉菌を増やす働きがあると言います。
オリゴ糖が豊富に含まれている食材は「蜂蜜」。
ヨーグルトにトッピングするなど、1日ティースプーン一杯でいいんですって。
さらに、取り入れてほしい酵素を含む果物は、「パイナップルやキウイ」。
これらの果物に含まれる酵素は、腸の消化の働きを促進。
果物をとる場合、酵素を壊さないよう生で食べることが必要なんですね。
ヨーグルトや寒天などと、デザートにするのもいいんですって。
1週間で、腸内をきれいにして、「ボディ・エンザイム」、
酵素をつくりだす健康食事法でした。
栄養は、毎日バランスよく食事から。
バランスのとれた食事と適度の運動、ストレスを溜めないように。
そして、毎日、健康で、元気に。
生活習慣病予防改善は、毎日の食材から。
みなさまの毎日にいっぱい、いっぱい、いいことがありますように。
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